遠隔ヒーリングセッション
はじめに
1日15分、瞑想する時間を持つことで、わたしたちの時間はとても有意義になります。
息を普段よりゆっくり吸って、ゆっくり吐くことを1日1分でもすると、わたしたちの肉体も精神もとてもリラックスします。
肉体や精神をリラックスし、わたしたちの時間を有意義にすること。
もし、その時間を取ることが難しかったり、やり方にいまいち自信を持てない方のために、代わりに遠隔ヒーリングをさせて頂きます。
代わり、とは言っても、あなたのハイヤーセルフと繋がらせて頂きますので、実際あなたご自身がされているのと同じ効果が出ます。

なぜ代わりにヒーリングすることが可能なのか
瞑想をしていると、体がポワッと温かくなったり、麻痺しているかのような感覚になることがあります。
その時、知りたいことやお願いしたいことを天に問いかけることによって、自分の場合は、ビジョンを通して、メッセージを頂けることがわかりました。
当初、自分自身のことのみ問いかけていましたが、ふと思いついて、試しに知り合いの方の悩みを聞いてみたところ、同じようにメッセージを頂けました。
そしてその方に、見えたビジョンや頂いたメッセージを伝えたところ、その方の状況とピッタリ一致していた、ということがわかりました。
体がポワッと温かくなったり、麻痺しているかのような感覚の時、ハイヤーセルフとより強く繋がっているため、その次元で他の方のハイヤーセルフと繋がらせて頂き、メッセージを頂けるのでは、と感じています。

セッション方式
遠隔で行いますので、何もしなくて大丈夫です。
こちらでは、早朝、お日様が顔を出す前の、ムフールタ(日の出前の96分間)の間に行わせて頂きます。
経験上、ムフールタの時間は、特にハイヤーセルフに容易に繋がりやすいと感じているためです。

こんな人にお勧めです
・自分の習慣や考え癖を変えたいけれど、うまく変えられない
・ハイヤーセルフのメッセージを聞いてみたい
・日常生活をより良くするためのメッセージを知りたい

自分にできたこと
今まで漠然と気が向いた時に瞑想をしていました。
朝早いのが苦手で、早く起きれる時と起きれない時とで瞑想の時間も異なっていました。
また、うまく瞑想ができて、体がポワッと温かくなったり、麻痺しているかのような感覚になることを経験しましたが、後日、その感覚を再現しようと頭で考えてうまくできない日々が続いていました。
2022年12月に、アンマ・バガヴァンのヴァラディクシャ・マーラーという儀式に家で参加し、21日間の行をムフールタの時間に行いました。
この行を通して、頂けるビジョンやメッセージがより鮮明になりました。
今では安定して、行うことができるようになりました。

セッション概要
・あなたの知りたいこと、悩み、叶えたいことを教えてください。他にも、なんでもご希望されることを教えてください。たくさんある場合は、複数出して頂いて構いません。また、日が経つにつれて、項目が追加されても構いません。
・その上で、遠隔ヒーリングの際に意図することを一緒に考えて、1つに絞らせて頂きます。1つの方がエネルギーが通りやすいためです。
・毎日遠隔ヒーリングを行います。頂いたメッセージはその都度、共有させて頂きます。
・共有させて頂いたメッセージにはアクションが必要なこともあります。意図することは、基本的にこちらから変更しませんので、ご希望があるタイミングで教えてください。(まれに、もう変更した方が良いのではないか、と感じる時もありますので、その際は声がけさせて頂きます)

対象
ご本人に限らず、親や配偶者、お子さんなどにも対応できます。
その場合、メッセージは申し込み者様に伝えさせて頂きます。

お値段
1ケ月経ったタイミングで、1ケ月分の遠隔ヒーリングとして受け取ったエネルギーに等しい、と感じる分をご入金ください。(別途、そのタイミングでお知らせさせて頂きます)
金額の多い少ないは気になさらず、ご自身と対話して、送りたいと思った量にして頂ければと思います。
その際、「多すぎて今後の生活がしんどくなるな」とか、「少なすぎて申し訳ないかな」と感じるようでしたら、そのつっかえが起こらない量にして頂ければと思います。
お金さんのブロックも影響して来ますので、その際、また一緒にやりとりすることも可能です。
